
こんにちは!あらしまです。
「やりたいことが見つからない」
「私に向いてることって何だろう」
そんな声を、これまでたくさん聞いてきました。
では、なぜやりたいことが見つからないのか?
原因は、とてもシンプル
それは、外の世界を見ていないからです。例えば、
- 朝起きて、家族のご飯を用意して
- 子どもを送り出して、パートに出かける。
- 午後はスーパーへ買い出し、夕飯の準備
毎日同じ人と話し、同じ道を通り帰宅する。気づけば、昨日と同じような1日。
決してそれが悪いわけじゃありません。
でも、そんな日々の中から「やりたいこと」の発想が生まれることってありません。
やりたいことは普段と違うことをしたときに生まれる
- いつもと違う道を歩いたとき
- 普段話さないようなタイプの人と話したとき
- 自分とは全く違う価値観やファッションの人と出会ったとき

そういう「違和感」や「驚き」が、自分の中に眠っていた感情を引き出してくれる。
「なんかこの人、面白いな」
「この考え方、自分にはなかった」
「こういう生き方もあるんだ」
そんな風に、自分の“常識”が揺らいだ瞬間、
心の奥で何かが動き出します。
それが、やりたいことのヒントだったりします。
例えば、僕が初めてサップ(SUP)を体験したときの話。

僕が数年前、友達に誘われてSUP(サップ)に行ったときのこと。
インストラクターがサービスで写真を撮ってくれるんだけど、その写真が画質が悪くて、人物は小さすぎる。

あくまでサービスなので、全然気にしていないんだけど、そのときの僕はこう思ったんです。
「もしこれを一眼レフで綺麗に撮って、プレゼントするサービスがあったら絶対喜ばれるのに」

その瞬間に僕の中で、
「こんなことやってみたい」が自分の中に湧いたんです。
僕はカメラが得意だし、人の前に立って参加者を引率する、コンダクター的な役割も好き。

それが“つながった”のは、サップという偶然の体験があったから。
大事なのは、
「サップをやりたいから行った」んじゃない。
「なんとなく誘われて、行ってみただけ」だったということ。
でも、その“なんとなく”が人生の転機になることだってある。
アノネさんも同じ。

僕が出会った頃のアノネさんは、いつも家に閉じこもってミシンばかりしている毎日。
「もっと外に出ればいいのに」
「もっといろんな価値観に触れた方がいいよ」
そうやって僕は、アノネさんを連れ出し、これまでの人生で関わってこなかったことを色々体験させていきました。
そして、その中の一つが七五三撮影。

僕の七五三撮影に同行し、その現場で感じたことがきっかけとなって、
「七五三の着物を自分で作りたい!」という情熱が生まれた。

つまり、やりたいことって、
考えても出てこないのが普通なんです。
きっかけはいつも、「なんとなく」の中にある。
考えてひねり出すより、動いて出会うものなんです。
あなたがこれまでの人生で、
好きになったこと
趣味になったこと
夢中になったこと
どれもきっと、最初は“なんとなくのきっかけ”だったはず。
だから、「やりたいことが分からない」と悩んでいる人へ。

まずは、頭で考えるのをやめてみてください
そして、少しだけでも、外に出てみてください。
- やったことのないことをやってみる。
- 行ったことのない場所に行ってみる。
- 会ったことのない人と話してみる。
やりたいことは、“なんとなく”の先にあるもの。
動いた先でしか、見えてきません。
あなたの中にも、まだ出会っていない「やりたいこと」がきっとあります。
それは、考え込んでいても見つからない。
でも、少し動くだけで不意に出会うこともある。
だからこそ、今日いつもと違うスーパーに行ってみるだけでもいいし、いつもと違う場所に行くことで、あなたの「やりたい」は、動き出すかもしれません。
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