ハンドメイド作家にとって、「ターゲット設定」は本当に必要なのか?という疑問に対し、多くの作家がつまずく原因と、ターゲットが自然と決まる在り方について解説します。
「ターゲット設定がしっくりこない」
「設定したけど売れない」
そんなあなたの疑問がきっと晴れます。

では見ていきましょう。
目次
多くの作家が感じている「違和感」
「ターゲットを設定しましょう」
「誰の悩みを解決する商品かを明確に」
よく聞くアドバイスですが、あなたはこう思ったことありませんか?
「いや、私、ターゲットなんて考えずに作ってるんだけど…」
それが普通です。なぜなら多くのハンドメイド作家は、
- 「これ作れそう」
- 「自分がかわいいと思ったから」
という気持ちから商品づくりを始めているからです。
「誰かの悩みを解決する商品を作ろう」
なんて視点は最初から「ない」のです。
無理やり設定したターゲットは意味がない
「売れるようになるためには、ターゲット設定が必要です」
そんな言葉に惑わされ、売るためのテクニックかのように、ターゲットを設定する人がいます。
「30代女性向けかな?」
「私と同じ40代主婦をターゲットにしよう」
でも、後付けで決めたターゲットには、あなたの商品との繋がりがないので、発信が苦しくなっていきます。
「これでいいのかな?」
「本当に響いてるのかな?」
と不安になり、結果、誰にも届かないまま終わってしまう…

でもこれは、決してあなたのせいではありません。
問題は、「別の線路」に乗っていること
実は多くの作家さんは、マーケティングの「基本路線」とは違う「迷走の線路」を走っているからです。
基本路線とは:
- 「誰かのために届けたい」から始まる商品づくり
- 「こういう商品が世の中にないのはおかしい」という想い
- 世の中の不満や違和感から生まれる商品
つまり、「想い」から出発しているのです。
怒りや疑問、不満。
そうした想いから始まる商品づくりこそが、本当の売れる商品の原点です。
一方、迷走路線はこうです
- 「作れるから作った」
- 「売れそうだから並べた」
- 「あとから誰に売ろうか考えた」
この路線は100メートルしかありません。

あなたは既にゴールまで走り切り、「これ以上どうすれば…」と止まっている状態。
これが多くの作家さんが陥っている現実です。
本当の成功は、「基本路線」にある

隣にある基本路線は、何千キロも先まで続いています。
「誰に何を伝えたいか」から考え始める、ビジネスの基本路線です。
この路線に乗れば、前に進み続けられます。
途中で立ち止まっても、また歩き出すことができる道です。
あなたの選択肢は2つ
もしあなたが、すでに「迷走路線」に乗ってしまっているなら、選択肢は2つしかありません。
選択肢①:このまま売り続ける

「かわいいです」
「お洒落でしょ」
「ポケットたくさんあるよ!便利でしょ」
こういった見た目の事実しか言葉にできないから、発信に困る。
売れたり、売れなかったりの繰り返し。
それでも、このままの状態で売れる方法を探し続ける。
選択肢②:最初からやり直す


この路線に乗り換えたとたん、発信は自然と整い始め、届けたい人に届き、価値が伝わり、販売に繋がっていきます。
実は過去のアノネさんも同じ悩みを抱えていた

バッグを販売していた頃のアノネさんも、「自分がかわいいと思うから作ってるだけ」。
そこに「こうなってほしい」という想いはありませんでした。
だから僕がどんなに「売れ続ける作家になるためには想いから生まれた商品が必要」と言っても、長い間理解できずにいたのです。
その後、ようやく“想い”を持ち、七五三着物に商品を変え、一からやり直すことになりました。
あなたに必要なのは、「正しい路線に乗り換えること」
もし今のあなたが、
✔ ターゲット設定が難しい
✔ 言いたいことが浮かばない
✔ 発信がしんどい
✔ 何を作ればいいかわからない
✔ 売れる人が遠く見える
そう感じているなら──
あなたの問題は、「才能」でも「センス」でもありません。
ただ単に、
まだ「基本路線」に乗っていないだけです。
あなたに必要なのは、
新しいスキルでも、SNSのテクニックでもありません。
「どんな人を幸せにしたいのか?」
「なぜ、あなたがそれを作るのか?」
この根っこを見つめ直すことです。
そこが定まった瞬間、
ターゲット設定は、自然と決まるようになります。
結論:ターゲットは必要か?

僕の考える結論は、
あなたの目指す場所によって、ターゲットの必要性は変わる。
「月に5万円〜10万円くらいは稼げるようになりたい」
→ それなら、「商売」をしている自覚を持ち、本気で向き合う必要があります。
→ だから、ターゲットは必要です。
しかもそれは、あとから付け足すようなターゲットではなく、
「この人のために届けたい」という想いから始まる商品づくりであるべきです。
一方、、、
「別にそこまで稼げなくてもいい。趣味の延長で楽しめればいい」
→ それなら、ターゲット設定はなくても構いません。
あなたが目指すのが「趣味の域」なのか?
「商売としての活動」なのか?
その覚悟によって、必要な考え方は変わってきます。
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