商品写真

ある日の、何気ない写真から考えたこと

おはようございます。
あらしまです。

この写真は、アノネさんが
ただ日常を過ごしている、
とても自然な1コマ。

公園かもしれない。
家の前かもしれない。
どこかの道端かもしれない。

特にポーズもなく、
ただその場に存在している写真です。

でも、僕はこう思いました。

もしこの写真の中で、

アノネさんが商品バッグを持っていたら?
服や帽子などの商品を身に着けていたら?

それだけで、
立派な着用写真です。

日常の自然な一瞬が、
着用写真になる。

しかも、
伝わり方が全然ちがいます。

かっこつけていない。
作り込んでもいない。

でもなぜか惹かれてしまう。

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商品写真=儀式になってない?
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多くの作家さんが、
商品写真を撮ろうとすると、
急に「儀式」みたいになります。

・白背景で、無表情で立って
・真顔でカメラ目線で
・綺麗に整えた構図で…

「商品写真と言えばこうでしょ」
という型にハマって、自然な魅力が
どこかへ消えてしまいます。

でも逆に、

・公園で誰かと笑っている時
・子どもと一緒に遊んでいる時

そういう感情の余白がある写真には、
人の心が動く力があります。

「これ可愛いですね」
「どこの帽子ですか?」
「あの写真のバッグ、素敵でした」

そういう声が届くのは、
商品の魅力だけではありまん。

その人が持っている姿から、
感情が伝わるからです。

だからこそ、
自然体にこだわる

僕とアノネさんが
「自然体で撮る」ことを
大事にしているのは、

単にナチュラルさが
好きだからじゃありません。

作り込まない
ポーズをとらない
撮影と考えない

その瞬間に出る、リアルな感情から
「欲しい」と思ってもらいたいから。。

最後に

あなたの着用写真は、
「儀式」になっていませんか?

撮ることに気を取られるあまり、
本当に伝えたい日常の感情を、
取りこぼしていませんか?

ぜひ気負わず、自然体で。

写真の中に感情がにじむと、
見る人の心にも、ちゃんと届きますよ。

あらしまともき

マーケティング・集客の専門家。約10年間のカフェ経営、ネットビジネスなどの経験から、人やモノの魅力をどのように伝えていくか?どうやって選ばれる人になるか?を、写真と文章を使って伝える方法を教えています。

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