ハンドメイド商品の撮影代行をご依頼いただく際の「注意事項」と「撮影スタイル」について、
ご依頼の前に必ずご確認いただき、内容にご同意の上、お申込みをお願いいたします。
【撮影スタイルについて】
モデルの服装・髪型
- 着用写真の場合、モデルの服装・髪型はすべてこちらで決定させていただきます。モデルになるアノネさんのセンスでスタイリングしていきます。
撮影場所
- 基本的に自宅スタジオの白い壁の前となります。気まぐれで、外に出て公園などで撮影することもあります。ただし、これは確約できるものではなく、「たまたま外に出かけたついでに撮った」程度のスタンスです。
写真テイスト
- 物撮り写真はシンプルに、飾りなしで商品そのものの魅力が伝わるように撮影しています。
私たちの撮影は、いわば「商品をその場にチョンと置いて、綺麗に写るカメラで撮る」というスタイルです。決して、「整った商品写真」を撮るサービスではありません。
また、時折「ファスナーが波打っている」「形が歪んで見える」といったご指摘をいただくことがありますが、私たちは、そういった「整っていない部分」が売れ行きに悪影響を与えるとは考えておりません。
撮影はあくまでマーケティング視点で行っており、購入者が「これは自分に合いそう」と思えるリアルさを大切にしています。
しかし、
マーケティングに馴染みのない方にとっては、
「整っている=良い写真」
と思われることも多く、見た目の綺麗さだけで評価されがちです。
ですが、私たちは見た目の正しさではなく、“伝わるかどうか”を基準に撮影しています。
完璧に整えた写真よりも、「実際に使うとこう見える」写真こそ、売れるきっかけになると信じています。
写真の雰囲気
- 「かっこいい感じ」「優しい感じ」「上品に」「大人かわいく」など、雰囲気のご要望にはご対応しておりません。アノネさんが醸し出すありのままの雰囲気となります。
納品内容
- 全商品が同じアングル・同じ枚数になるわけではありません。「全商品〇枚ずつ」「この角度から必ず撮ってほしい」など、形式的なご希望にはお応えできません。
お客様の理想に合わせた撮影ではなく、「結果こんなふうに撮れました」という“結果報告型”のご提供になります。撮影前に「こういうカットを撮る」といった明確な撮影計画は立てておらず、撮影中の流れで“良い瞬間”を見つけていくスタイルです。
商品の取り扱いについて
撮影する商品は、「撮影用」としてご用意ください。
「地面に直に置かないでほしい」など、「これはしないでほしい」のような制限のある撮影はお受けすることができません。
商品は大事に扱わせて頂きますが、外での撮影では特に汚れてしまうこともあるかもしれませんので、ご理解頂きご依頼を頂けますと幸いです。」
【再撮影について】

再撮影のご対応はしておりません。
撮影するにあたり、商品の「正しい向き」や「理想的な形」がある場合は、 お支払い・発送前に必ず文面にてご指示ください。
その仕上がりが「イメージと違う」と感じられても再撮影はできかねます。
【過去のトラブル事例】
下の画像は、実際にトラブルとなった例です。
- 左:正しい形(アーチを描くように整える)
- 右:間違った形(曲がってしまっている)

作家さんの理想は、ゆるいカーブを描くように整えて撮って欲しかった。
しかし撮影者は、ゆるいカーブが正しい形とは知らずに撮った。
納品後に、「正しい形はこうです」とご指摘を頂き、「えっ‼そうだったんですか?」となった事案です。
そのため、双方にとって良いお取引をするためにもお願いがあります。
事前に、明確な「正しさ」の伝えて頂きますようお願いいたします。
お支払い/発送前に、LINEでの文面+画像にて商品の正しい向き、カタチなどをご指示下さい。
【最後に】

私たちは、一般的なルールやマニュアル的な撮影とは少し違うスタンスで活動しています。
決められた型やフォーマットに沿った写真よりも、「その瞬間にしか撮れないもの」を大切にしているため、撮影も感覚的で自由なスタイルです。
「こういう写真を必ず撮ってほしい」
「この順番で並べてほしい」
といった厳密なご要望にはお応えできない場合がありますが、その分、商品が“らしく”見えるよう心を込めて撮影しています。
逆に、「ここが曲がって写っていると、売れ行きに悪影響を与えてしまう」という部分に関しては、しっかり整えて撮影をしております。