- リールを頑張っているのに売れない
- ミンネを更新しているのに手応えがない
- インスタもミンネもやって疲弊する
こうなってしまう原因は、
「今自分が、どこの部分の何をやっているか分からないまま、頑張っている」から。
だから、まず整理しましょう
売れるまでの流れを理解する
販売は、どの媒体でも 必ずこの構造 です。
-
見つけてもらう
-
興味を持ってもらう
-
欲しいと思ってもらう
-
購入してもらう
これは、インスタでもミンネでもBASEでもマルシェでも全部同じです。
媒体が違っても「人が買うまでの流れ」 は一切変わりません
ミンネ販売の人は 「どこをやっているか?」
ミンネ販売は、こういう構造です。

だから、「1枚目の写真」「商品タイトル」「説明文」 が弱いと、 どんなに良い商品でも 「通過されて終わり」 になります。
インスタ販売の人は 「どこをやっているか?」
一方、インスタ販売は構造が少し違います

↑インスタ販売は、「販売の9割がインスタ内で完結している」
「リールを頑張っている人」 は何をやっているのか?
ここが一番の盲点です。
多くの作家は、こう言います。
「売るためにリールを頑張っています」
でも実際にやっていることは、 見つけてもらうための入口作りです。 ここに大きなズレがあります。
リールの目的は、たった1つです。
存在を知ってもらうこと。
- 売る場所ではない
- 説明する場所でもない
- 教育する場所でもない
ただの「入口」。
なのに多くの作家は、 売ろうとするし、伝え切ろうとするし、正解の台本を探す。
だから、ネタが浮かばず台本が作れません。 そしてどんどん疲れる。
結局、 役割を勘違いしているだけなんです。
結論: 売れるための構造はたった2つのみ
どんなビジネスでも、構造はこれだけです。
- 存在を知ってもらい、入店してもらうこと
- 何も買わずに帰る確率を下げること
つまり…
- お客さんを集める (アクセス数を増やす)
- 魅力を伝える (購入率を上げる)
この2つの対策をすれば、売れる確率が上がっていくということです。
1つずつ説明します
お客さんを集める(アクセス数を増やす)
多くの人は、すでに目の前にお客さんがいる前提で販売活動をしてしまう。
でも、そうじゃありません。 まずはお客さんを集めることからスタートです。
やるべき対策
◆カテゴリ検索で上位表示される。
→商品ページのタイトル、検索キーワード
◆検索結果の中から自分のページをクリックしてもらう。
→1枚目の写真
◆外部サイトから誘導し、ページに来てもらう
→SNS、チラシ
つまり、より多くの人に、自分の存在を見つけてもらうこと。
いい商品が売れるのではない、多くの人に知られている商品が売れる
魅力を伝える(購入率を上げる)
入店してくれたお客さんが、買わずに帰ってしまう確率を減らすために、ページ内で魅力と価値を伝えることからスタートです。
やるべき対策
「他ではなくこのショップで買った方がいい理由」 を示し、購入率を上げる。
→「伝わる写真」と「伝わる文章」で、魅力を伝える
今の世の中、モノを売ろうと思った時に、必要になるのは、「写真」と「文章」です。
webサイトもチラシも、SNSも、すべてにおいて、写真と文章で構成されています。
「写真」 と 「文章」 。 この2つで伝えるスキルが必要です。
ただし、勘違いしないでください。
• 文章が綺麗=売れる
ではありません。 重要なのは、
• どんな言葉をかけられたら「欲しい」が生まれるのか
多くの作家が一番やってしまうミス
- アクセスが少ないのに文章を直そうとする
- ページが弱いのに投稿数を増やそうとする
- 原因が分からないまま努力を重ねる
これは、全体像を知らないまま、「部分」だけを頑張っている状態です。
これを理解しましょう。
ここまで読んであなたは
- 「今、何が足りないのか」
- 「どこを学ぶべきなのか」
自分の現在地が、少しずつでも見えてきたはずです。
次の「STEP2」の記事では、
「なぜ似た商品が選ばれないのか?」
という、ハンドメイド作家さんにとって最大の悩みに切り込みます。
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