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販売の本質

【STEP③】ハンドメイド販売の全体像「今やっている努力は意味がある?」

  • リールを頑張っているのに売れない
  • ミンネを更新しているのに手応えがない
  • インスタもミンネもやって疲弊する

こうなってしまう原因は、

「今自分が、どこの部分の何をやっているか分からないまま、頑張っている」から。

あらしま先生

だから、まず整理しましょう

売れるまでの流れを理解する

販売は、どの媒体でも 必ずこの構造 です。

  1. 見つけてもらう

  2. 興味を持ってもらう

  3. 欲しいと思ってもらう

  4. 購入してもらう

これは、インスタでもミンネでもBASEでもマルシェでも全部同じです。

あらしま先生

媒体が違っても「人が買うまでの流れ」 は一切変わりません

ミンネ販売の人は 「どこをやっているか?」

ミンネ販売は、こういう構造です。

ミンネは 「1つのモール内で販売が完結している」。

だから、「1枚目の写真」「商品タイトル」「説明文」 が弱いと、 どんなに良い商品でも 「通過されて終わり」 になります。

インスタ販売の人は 「どこをやっているか?」

一方、インスタ販売は構造が少し違います

↑インスタ販売は、「販売の9割がインスタ内で完結している」

「リールを頑張っている人」 は何をやっているのか?

ここが一番の盲点です。

多くの作家は、こう言います。

「売るためにリールを頑張っています」

でも実際にやっていることは、 見つけてもらうための入口作りです。 ここに大きなズレがあります。

リールの目的は、たった1つです。

存在を知ってもらうこと。

  • 売る場所ではない
  • 説明する場所でもない
  • 教育する場所でもない

ただの「入口」。

なのに多くの作家は、 売ろうとするし、伝え切ろうとするし、正解の台本を探す。
だから、ネタが浮かばず台本が作れません。 そしてどんどん疲れる。

結局、 役割を勘違いしているだけなんです。

結論: 売れるための構造はたった2つのみ

どんなビジネスでも、構造はこれだけです。

  • 存在を知ってもらい、入店してもらうこと
  • 何も買わずに帰る確率を下げること

つまり…

  1. お客さんを集める (アクセス数を増やす)
  2. 魅力を伝える (購入率を上げる)

この2つの対策をすれば、売れる確率が上がっていくということです。

あらしま先生

1つずつ説明します

お客さんを集める(アクセス数を増やす)

多くの人は、すでに目の前にお客さんがいる前提で販売活動をしてしまう。

でも、そうじゃありません。 まずはお客さんを集めることからスタートです。

やるべき対策

◆カテゴリ検索で上位表示される。
→商品ページのタイトル、検索キーワード

◆検索結果の中から自分のページをクリックしてもらう。
→1枚目の写真

◆外部サイトから誘導し、ページに来てもらう
→SNS、チラシ

販売を優位に進めていくために必要なのは、ライバルよりも多くの人の目に留まることです。
つまり、より多くの人に、自分の存在を見つけてもらうこと。
結局のところ、見られたもん勝ちなんです。
ミンネの特集に掲載されると売れやすくなるのは、商品が急に良くなったからではありません。単純に、多くの人に見られたから。
テレビで紹介された飲食店に人が殺到するのと同じです。多くの人に知られさえすれば、あなたのやっていることに興味を持ち、行動を起こす人が現れます。
いい商品が売れるのではない、多くの人に知られている商品が売れる
これをまず、受け入れてください。

魅力を伝える(購入率を上げる)

入店してくれたお客さんが、買わずに帰ってしまう確率を減らすために、ページ内で魅力と価値を伝えることからスタートです。

やるべき対策

「他ではなくこのショップで買った方がいい理由」 を示し、購入率を上げる。
→「伝わる写真」と「伝わる文章」で、魅力を伝える

今の世の中、モノを売ろうと思った時に、必要になるのは、「写真」と「文章」です。
webサイトもチラシも、SNSも、すべてにおいて、写真と文章で構成されています。

「写真」 と 「文章」 。 この2つで伝えるスキルが必要です。

ただし、勘違いしないでください。

• 写真が上手い=売れる
• 文章が綺麗=売れる

ではありません。 重要なのは、

• どんな写真を見せられたら人は気になるのか
• どんな言葉をかけられたら「欲しい」が生まれるのか
という知識です。
人は、理屈ではなく感情で動きます。
だからこそ、 感情を動かす構造を理解する必要があります。

多くの作家が一番やってしまうミス

  • アクセスが少ないのに文章を直そうとする
  • ページが弱いのに投稿数を増やそうとする
  • 原因が分からないまま努力を重ねる

これは、全体像を知らないまま、「部分」だけを頑張っている状態です。

まずやるべきことは「整理」 です。自分は今、販売のどの部分を担当しているのか?
これを理解しましょう。

ここまで読んであなたは

  • 「今、何が足りないのか」
  • 「どこを学ぶべきなのか」

自分の現在地が、少しずつでも見えてきたはずです。

次の「STEP2」の記事では、

「なぜ似た商品が選ばれないのか?」

という、ハンドメイド作家さんにとって最大の悩みに切り込みます。

あらしまともき

マーケティング・集客の専門家。約10年間のカフェ経営、ネットビジネスなどの経験から、人やモノの魅力をどのように伝えていくか?どうやって選ばれる人になるか?を、写真と文章を使って伝える方法を教えています。

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