お客心理

お客さんは、自分の欲しさに気づいていない

おはようございます。
あらしまです。

今日のテーマは、
「伝える」ことについて。

あなたは販売者の役割って、
何だと思いますか?

商品を作ること?
魅力を伝えること?

もちろんそれも大事。
でも、もっと本質があります。

それは

お客さんがまだ
気づいていないことに、
気づかせること。

例えば、お客さんは、
「私は癒しが必要です」
とは言いいません。

「私はときめきが足りません」
とも言わない。

でも、

・なんとなく疲れている
・なんとなく余裕がない
・なんとなく満たされない

そんな「なんとなく」
を抱えています。

そこに、

「あなたには、これが必要かもしれませんよ」
と、そっと差し出すのが「気づかせる」ということです。

例えば、

いつも無難な服ばかり
選んでしまう人に、

「このバッグがあるだけで、いつものコーデが一段上に見えますよ」

と伝えられたら。

それはもう、
ただのバッグじゃない。

自分を格上げする
相棒になります。

販売とは、
「欲しいものを売ること」
だけとは限りません。

まだお客さんが自覚していない
「必要」を言語化すること。

気づいていないお客さんに、
「それ、私のことだ」
と思ってもらえた瞬間、

商品は急に意味を持ちます。

だからこそ、

「かわいいですよ」
「癒されますよ」
「ほっこりしますよ」

で止まらないこと。
もっとその先まで、掘ってください。

・なぜ必要なのか?
・どんな人に必要なのか?
・ないとどうなるのか?

ここまで考えた人だけが、
「売る人」ではなく、
「選ばれる人」になります。

あなたは今、
商品を説明していますか?

それとも、
気づきを渡していますか?

販売者は、
モノを届ける人じゃない。

気づきを届ける人。

そこまでいけたら、
価格競争は終わります。

あらしまともき

マーケティング・集客の専門家。約10年間のカフェ経営、ネットビジネスなどの経験から、人やモノの魅力をどのように伝えていくか?どうやって選ばれる人になるか?を、写真と文章を使って伝える方法を教えています。

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