お客心理

売れない理由は、本当に商品が良くないからなのか?

おはようございます。
あらしまです。

僕が数年前、カフェをやっていた時に、
テレビの取材を受けたことがありました。

ぐっさんがアポなしで
突然来るっていう企画。

ぐっさん本人がアポ取りで
入ってきたときはびっくり。

スタッフもお客さんも、
完全にサプライズでした。

そして放送翌日。
ありえないくらいのお客さん。

「本当に昨日と同じ店?」
って、スタッフと冗談交じりに
話してました。

でも冷静に考えてみると、
店自体は何も変わっていないんです。

メニューも同じ。
味も同じ。
価格も同じ。

変わったのは、
「テレビに出た」
という事実だけ。

この経験から、
僕は確信したことがあります。

商品が良くないから売れないわけじゃなく、知られていないから売れない。

ただそれだけってこと。

テレビを見た人は、
こう思います。

「なんか良さそう」
「こんなお店知らなかった」
「ぐっさんが来たなら行ってみたい」

味を知っているわけじゃないし、
雰囲気を体験したわけでもありません。

でも、「知った」ことで、
「なんか良さそう」という
感情が生まれた。

そして行動につながる。

これ、ハンドメイド販売も
まったく同じだと思うんです。

売れないとき、
多くの人はこう考えます。

「商品力が足りないのかな」
「もっとクオリティを上げなきゃ」

でも本当は、
まだ知られていないだけ
かもしれません。

どんなに良い商品でも、
存在を知られていなければ、
選ばれません。

どんなに想いがあっても、
目に触れなければ伝わりません。

だからまず必要なのは、

「もっと良くすること」ではなく、
「もっと知ってもらうこと」。

もしあなたの商品が、

・毎日のように誰かの目に触れて
・「なんか気になる」と言われて
・気づいたら問い合わせが届く

そんな状態になったら。

今と同じ商品でも、
今と同じ価格でも、

反応はまったく変わる
かもしれません。

商品を変えなくても、
知られる量が変わるだけで、
未来は変わるかもしれない。

あなたの商品も、まだ
「知られていないだけ」
かもしれません。

商品を疑う前に、

「どれだけ知ってもらえているか?」

ここを一度、考えてみてくださいね^^

あらしまともき

マーケティング・集客の専門家。約10年間のカフェ経営、ネットビジネスなどの経験から、人やモノの魅力をどのように伝えていくか?どうやって選ばれる人になるか?を、写真と文章を使って伝える方法を教えています。

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